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初期組織体制が発足、KUNOMORIは体系的成長フェーズへ

KUNOMORI投資管理株式会社はこのたび、初期的な組織体制の構築を完了し、

企業として本格的に「システム化された成長段階」へと歩みを進めました。

今回の組織設計では、現時点での事業実態を踏まえ、以下の中核機能ユニットを設置しています:

· 事務管理部

· 国際事業部

· 顧客サポートグループ

· 企業サービスグループ


これにより、クロスボーダービジネス、資産運用、不動産管理、企業設立支援といった主要サービス領域を広くカバー。また、日中バイリンガル対応の運用ニーズに応じ、言語サポート体制および現地実務対応の連絡体制も同時に構築し、フロントとバックエンドの情報ループと実行の整合性を確保しています。


本組織フレームの明確化は、今後の事業推進、リソース配分、サービス提供において、より安定した基盤となることが期待されます。KUNOMORIはこれを起点として、効率的な連携体制の強化を図り、運営の標準化・専門化・国際化に向けて着実に歩みを進めてまいります。

これまでご支援くださったすべてのパートナー様、お客様に心より感謝申し上げます。

 

KUNOMORI 事務管理部

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